<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>三ツ松新&apos;sブログ</title>
      <link>http://www.innovetica.com/blog/</link>
      <description>イノベーションコンサルタントのデジタルクリップ</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 11 Oct 2008 13:50:59 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>人を残すことが上</title>
         <description>後藤新平の言葉から派生しているらしいねんけど
「金を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上。」
そのあとに
「されど金なくして事業成り難く、事業なくして人育ち難し」
と続く。

遺伝学的立場から見ても、自分の遺伝子を将来に残したいと思えば、安定させたいまたは貢献したいと思う順番は自分から家族、地域社会そして国や世界の人々までに影響をしたいと思うのは自然の摂理やしね。
</description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/10/post_246.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/10/post_246.html</guid>
         <category>名言・格言</category>
         <pubDate>Sat, 11 Oct 2008 13:50:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>年をとっても保守的にならない。</title>
         <description>年上の人はなにかと保守的だと思う？確かに若い人よりそううつるかもしれないけど、年をとるほど保守的になるわけじゃないみたいやね。

ペンシルベニア州立大学で30年以上の国民意識調査を分析した結果、年長になるほどむしろ自由主義になる傾向があるそう。一般的に年長のほうがコンサバに見えるのは、若いころの出発点がそもそもめちゃくはコンサバやからね。

4万人以上のアメリカ人対象の調査やから日本では多少事情が違うかもしれんけどね。ただ確かに70以上の人が20代のころは随分と古いことを言ってたんやろうなあと言うのはなんとなく想像がつく。

身近なところでも両親が自分に言い聞かせてたことと、うちの子供に言っていることとずいぶんと違う。
まあこれは単に孫に甘いだけか（笑）。

参考記事；
http://www.livescience.com/health/080310-liberal-seniors.html</description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/10/post_227.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/10/post_227.html</guid>
         <category>教育</category>
         <pubDate>Sat, 04 Oct 2008 17:31:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブレスト８つのルール</title>
         <description>知ってる人も多いと思うけど、ブレーンストーミングはアレックスオズボーンという広告代理店の人が７０年以上も前にあみだしたもの。昔からルールはいたってシンプルで以下の４つある。

１．判断延期
２．自由奔放
３．質より量
４．結合改善

この４つはいまだ健在やけど、さすがに７０年もたつとそれだけでは足りない局面もいっぱいでてくる。
ビジネスウィークなりに８つのルールを書いていて、なかなかうまくまとまっている。

まあ私が調査、研究、実践した結果、行うアイデア出しの実施方法がすべて含まれているのでそう思うだけかも知れんけど（笑）。

１．ブレストでアイデアを集めるだけでなく、組み合わせたり、発展しよう。
２．恐怖心があればブレストはやるだけ無駄。
３．グループのセッションの前後で個人のブレストをしよう。
４．アイデアがアクションにつながらなければブレストには何の価値もない。
５．ブレストは実施するのに経験とスキルがすごく重要、得に全体をファシリテートする能力。
６．いいブレストは競争的でない競合が存在する。
７．ブレストはアイデアを出すだけでなく会社の文化や社員のマインドにも変化を起こすためにも使える。
８．ルールを守らないのであれば、ブレストとは呼ぶな。

最後の８番目は含蓄があるのー。間違ったブレストってよくあるもの。グループでやっているにも関わらず、２人ぐらいでディベートしてたり、アイデアを出さない人がいたり。はたまた事実確認に時間をとりすぎたり。例えば・・・

太郎君
「そういえば３年前に出た○○って洋菓子あったやん、あれ和菓子にしてみたらどう？」
次郎君
「ええ、○○は３年前じゃなくて４年前やで。」
太郎君
「え、そうやったっけ？、俺らが入社した年やったやん」
あと延々と続く（笑）。

誰もが１，２度は遭遇したことある会話やと思うけど、これ難しいのが誰も悪気はあらへんねんな。ここをうまく処理するのはファシリテーターの腕の見せ所。下手に注意したり、怒ると、ルールの２番を破ってしまうことになるからね。基本的には相手をほめたあとに、やめることを促すことが王道やね。

参考記事；
http://www.businessweek.com/magazine/content/06_39/b4002412.htm</description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/09/post_234.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/09/post_234.html</guid>
         <category>イノベーション</category>
         <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 13:24:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カナダのストレスを軽くするゲーム</title>
         <description>すでに書きかけのエントリーが２００近くになってしもうたけどそんな中のひとつ。

最近日本でも職場でのメンタルヘルス問題についてよく見聞きするけど、カナダのＭｃｇｉｌｌ大学がひとつの処方箋になるかもしれん、ストレスを軽くするゲームをつくった。

人間は普段怒ってる顔か笑ってる顔のどちらを見るかによってストレスのレベルが随分と違うようだ。そんな性質を利用してゲームの中ではいろんな人の顔がでてきてひたすら笑顔を選んでいくとポイントが加算される。

１日５分程度で効果があるらしいが、実際テレマーケターでの実験結果もある。テレマーケターと言えばいろいろ悪態をつかれることもあろうストレスのたまりやすい職業やろうね。ところがこのゲームを実施したグループはストレスホルモンが１７％下がって売り上げが６８％もあがったそうな。

しかしこれ実体験でもようわかるなあ。私もセミナーや講演で年間の半分ぐらい人前で話すけど、何が気に入らないのか最初から最後までしかめっ面の人を見かける。本人からすればこんな顔やからほっとけとなるかも知れんが、これが一番正面あたりにいるといい気はしない。

しかしここに気ばかりとられると本当に話の質が下がってしまう。子供のころに人前で話すときは緊張したら相手をかぼちゃかじゃがいもだと思えと聞いた記憶があるが、早い段階で味方を探して、その人たちに話すほうが効果的かな。話ににこにこしてくれたり、うなずいてくれるような人。まあ一度お試しあれ。

参考記事（英語）
http://www.sciencentral.com/articles/view.php3?article_id=218393051&amp;cat=1_4</description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/09/post_226.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/09/post_226.html</guid>
         <category>マネージメント</category>
         <pubDate>Mon, 15 Sep 2008 17:17:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ナポレオンの名言２</title>
         <description>「兵法に複雑な策略はいらない；最も単純なものが最良で一般常識は大原則だ。
将軍が大失態することが不思議だと思う人がいるならば；それは彼らが賢く振る舞おうとするからだ。」

さすが酸いも甘いも知り尽くした名将。日本語にも策士、策に溺れるという言葉があるが、これは成功が重なると誰でも陥る可能性があるでしょう。努めて気をつけんとね。

原文； &quot;The art of war does not require complicated maneuvers; the simplest are the best, and common sense is fundamental. From which one might wonder how it is generals make blunders; it is because they try to be clever.&quot; </description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/09/post_206.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/09/post_206.html</guid>
         <category>名言・格言</category>
         <pubDate>Mon, 08 Sep 2008 09:39:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>血液型本</title>
         <description>おひさのトリビアネタ。最近はやりの血液型の自分説明書。
アマゾンでのレビューの数と評価を見て思わず笑ってしまいました。日本の人口比率も足してます。

   　　  　評価　　レビュー数　　人口比
A　　　3.5　　　　28　　　　　　38％
O　　　4.5　　　　　8　　　　　　31％
B　　　4.0　　　　68　　　　　　22％
AB　　3.5　　　　26　　　　　　　9％

血液型にはと性格の関連性は科学的に証明されてないはわかってるけど、何かを物語っているような気がします。まあ多くは語りません（笑）。
</description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/08/post_243.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/08/post_243.html</guid>
         <category>トリビア（ブレストネタ？）</category>
         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 11:10:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>P&amp;Gがミュージックビジネス進出</title>
         <description><![CDATA[6月末にエントリを入れて気づけばもはや8月。7月は結局エントリーできずじまい。１００万人のファンのみなさん本当にすみません（ってもうええちゅうねんｗ）。このような稼業はあまりにもアウトプット的な仕事を入れすぎるのも考えもん。

ところでクライアント先の社長さんにちょっと前に教えてもらった話やけど古巣のＰ＆Ｇが音楽ビジネスに手を出す。少なくとも一瞬そうは見える。ただＰ＆Ｇはソープオペラという言葉を作ったぐらいのスポンサー好き。Nascarにも昔からTIDEという洗剤のブランドがスポンサーをしている。

<a href="http://www.digitalcorvettes.com/forums/showthread.php?t=37477"><img alt="32_car_384.jpg" src="http://www.innovetica.com/blog/32_car_384.jpg" width="384" height="256" /></a>


その流れから言えばミュージシャンまるごとスポンサーと言う話があってもなんら不思議ではない。ところがこれまで芸術家はどうもコマーシャリズムと相性が悪い人が多かったようだ。まあ確かに洗剤の名前を書いたＴシャツ着て、「のってるかいベイビー、イエイー！！」（昭和、それも初期っぽいですが何か？）とロックミュージシャンがやってもおさまりが悪いのもわかる。

しかしここへきて多少の異変が起きてるよう。ネットの普及により音楽のダウンロードがものすごく気軽になった。昔はレコードを貸すという概念があったがダウンロードになるとあげることと、貸すこと、買うことと、借りることの境目がめちゃくちゃ曖昧になってきた。

こうなるとミュージシャンやそのプロデューサーたちが違う儲け方が欲しいと思っても不思議ではない。難しく言うとビジネスモデル、またはプロフィットモデルの改革を迫られている。

すでにインディーズバンドがアパレルブランドをやり、コンサートでも音楽だけでは飯が食えないから服買ってくれということもあるらしい。あるいは音楽を無料でダウンロードさせてくれるミュージシャンもでてきた。そこで広告宣伝の費用対効果が落ちている中で消費者と関係性を深めたい企業やブランドと利害関係が一致してくる。

ただこれまでの単なるスポンサーシップと少し違うのは音楽のマーケティングや流通のところまで手をだしてるところだろう。Ｐ＆Ｇだけでなく、ナイキ、レッドブル、バカルディーも音楽業界でいろいろ試してるみたいで一見ミュージックビジネス進出のように見える。でもあくまで今のブランドをより強くしたいんであってそこを新しい収入源の柱にしようと思っている会社はあんまおらんやろう。少なくとも今んとこは。

因みにしたの写真はバカルディーがバックアップしているGroove Armadaというイギリスのバンドのコンサート風景。
<a href="http://www.nytimes.com/2008/07/07/business/media/07music.html?_r=3&adxnnl=1&oref=slogin&ref=media&adxnnlx=1215442912-P1oe44maZMAEL5WOZFKoBw&oref=slogin&oref=slogin"><img alt="07music_enlarge.jpg" src="http://www.innovetica.com/blog/07music_enlarge.jpg" width="325" height="225" /></a>]]></description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/08/pg.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/08/pg.html</guid>
         <category>マーケティング</category>
         <pubDate>Wed, 06 Aug 2008 12:10:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ロスにもメイドカフェができたにゃー</title>
         <description><![CDATA[出産アウトソーシングはちょっと重い話題なので今度は軽めで。

日本以外ではお初らしいがアメリカにもメイドカフェのRoyal/Tが登場。オタク的というよりアート的な要素が強く中で芸術も楽しめるそうな。最もotakuがすでに米製和語になりつつあり、アート的な意味合いもあるので紙ひとえなような気もするが。

それとおもろいと思ったのはウエブサイトの中でこのカフェがcosplay cafeと紹介されてること。和製英語がまた本国に戻ってる。言葉が混ざっていることを嘆く人もいると思うが、個人的には相互の価値観共有につながるのでいいことだと思う。

因みにご主人様おかえりなさいませは英語でどのようにいってるのだろうか（笑）？

<a href="http://www.royal-t.org/"><img alt="cafe-1.jpg" src="http://www.innovetica.com/blog/cafe-1.jpg" width="135" height="101" /></a>

ところで坂爪さん、ご心配ありがとうございます。ブログ更新できてませんが一応生きてます。それはさおておき今度のロス出張は百計会代表としてロケハンお願いします。（笑）。]]></description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/06/post_238.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/06/post_238.html</guid>
         <category>トリビア（ブレストネタ？）</category>
         <pubDate>Thu, 26 Jun 2008 12:21:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>出産もインドにアウトソーシング</title>
         <description>しかしすごい時代がきたもんだ。いわゆる代理母出産だけど、ニューヨークタイムズの中でそれをインドへアウトソースするビジネスが紹介されている。当然ながら倫理面の問題を指摘する人もいて、法整備をすべきという議論もある。しかし双方とも満足だそうで簡単に結論が出る問題じゃない。赤ちゃんは相手の遺伝子なのでいわゆる人身売買にはならないし。

そういえば以前テレビで、第２子以降を自分の第１子の臓器提供のために産んだという題材のドラマがあった。たぶん映画でも似たようなものがあったと思う。

一見おぞましい発想だが細胞培養でそれを医療に使いだすとどこまでが生命でどこまでがそうじゃないかわからない。あるいはすでにホルモンを微生物に作らせたりするが、遺伝子は人間のものだ。有名なヒトインシュリンは大腸菌が大量生産してくれる。

著書「利己的な遺伝子」で有名なリチャードドーキンスによれば遺伝子存続自体が生命体の究極の目的で体はそれを運ぶ道具にすぎないという。今ではオックスフォードの先生になったが言い始めた３０年前は大論争。しかしこれだと説明のつくことは確かに多い。

もし遺伝子そのものが生命の本体であればすでにやっちゃいけないことをやってしまっている。ＤＮＡの切り貼りは目に見えないから気にならないだけか？あるいは体への負担が少ないからか？

学生時代に遺伝学をやっていたときに最後は倫理の問題なんだろうなと漠然と思っていたが、こんなに早く未来がくるとは思ってもみなかった。

イノベーションが起きるとき、すでに起きてしまった未来はまわりに必ずあり兆しは非常に小さい。しかしあとから振り返るとおそろしく大きく、そして早く感じる。

参考記事；
http://www.nytimes.com/2008/03/10/world/asia/10surrogate.html</description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/05/post_230.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/05/post_230.html</guid>
         <category>イノベーション</category>
         <pubDate>Mon, 19 May 2008 12:13:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>石油の次は水か？</title>
         <description>ＪＡＬの機内誌に養老孟司さんがコラムを書いているけど、そん中で戦争はつまるところ石油か水の取り合いが根源だというようなことを言っていた。なるほど。

日本にいるとあまり実感がわいてけーへんけど、一部の地域では昔から深刻な問題だ。
これから状況は好転どころか、国連によれば水不足に悩む人が2050年には今の11億人から倍以上なるそうだ。水が将来石油と同じようにコモデティーとして取引されると予測する投資家もいる。

まあ投機対象になるかは別として水をとりまく環境がここ20，30年で大きく変わるのは間違いないでしょうな。生活に最低限必要な水は公共性の高いレベルで確保すべきとは思うけど、今では当たり前のことが将来贅沢になる可能性もありうる。今度はグリーンなビジネスからブルーなビジネスか。

参考ＵＲＬ；
http://www.psfk.com/2008/05/blue-is-the-new-green.html</description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/05/post_237.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/05/post_237.html</guid>
         <category>マクロ環境</category>
         <pubDate>Thu, 08 May 2008 09:39:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>脳みそのフィットネスクラブ</title>
         <description><![CDATA[サンフランシスコのベイエリアに世界初の脳みそのフィットネスクラブができた。任天堂の脳トレのようなソフトもアメリカにはあり、脳フィットネス関連市場は2007年度で推定225億円でここ2年で2倍になってるそうな。

以前<a href="http://hidex.cocolog-nifty.com/blog/2004/10/post.html">テレビ番組</a>で阿藤快さんが右手を使わないだけで記憶力がよくなったってのをやってたけど、単純に新しいことを始めたり、今のルーティーンをたちきるだけでも記憶力をあげる効果はある。

最もどのようなクイズやゲームがどこを刺激するのか、自分はどこの部分をあまり使ってないのか科学的にわかればかなり魅力的だと思う。

誰か日本でもやりませんか？

参考記事；
http://abclocal.go.com/kgo/story?section=news/technology&id=6019581#]]></description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/05/post_236.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/05/post_236.html</guid>
         <category>イノベーション</category>
         <pubDate>Fri, 02 May 2008 14:24:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>そして日はまた昇る（ものづくり大国日本）</title>
         <description><![CDATA[大前研一さんが<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/127/">「未体験の経済に向かう中国」</a>というコラムを書いてるが相変わらずおもろい。
詳細に関しては読んでもらうのが一番いいだろうが、締めくくりのあたりの文章で非常に印象に残った所があった。

<em>外資系企業にとって、世界の生産基地としてのパラダイスでなくなることだけは確実であろう。
　しかし、ベトナムやトルコなどは広東省と同じくらいの人口しかないので、中国に取って代わる経済規模はない。結局、中国に代わるものは中国しかないということで、世界はそれ程廉価ではない中国製の商品を買うことになる。デフレ要因としての「特売」中国が終わりを告げ、これからは普通の中国とつきあっていかなくてはならない。</em>

理由としては中国の人件費があがり、元が１ドルあたり今の2，3倍ぐらいまで高くなった時にあっさりものづくりをやめるだろうとのこと。これはまったく同感。

知ってる人も多いと思うけど、中国人は合理的な考え方の人が多く、ものづくりが儲からんかったら商売鞍替えする人が大量にでてきても全然不思議じゃない。根っからものづくりが好きな日本の製造業の人とは根本的に考え方がちゃう。

もともと価格を理由に海外生産にシフトしても、時間の問題で人件費はあがってしまい、コストメリットがどんどんなくなる。それまでに現地での需要が産み出せなければ、また安い人件費のとこに工場を移したりして、あまり意味のないことになることも多い。

しかし中国の場合は地方からどんどん人が流れ込んできたため他の国と比較してこの上昇の進行が遅かった。そこで「生産基地パラダイス」としての地位を長い間保っているが、これも永久に続くわけではない。

長期的に見た場合日本のものづくりがまた元気になる日が来る。ただ今度は生産拠点が日本になるというわけではなくもっとグローバルに地産地消に近いような形が有利になるやろうな。誤解のないようにいうとこの「地」というのはかなり広範囲をさすけど。その時のためにこれからグローバルで戦える人材の育成が今まで以上に大事になってくる。
]]></description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/04/post_229.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/04/post_229.html</guid>
         <category>マネージメント</category>
         <pubDate>Mon, 21 Apr 2008 11:46:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラグジュアリー映画館</title>
         <description><![CDATA[ラグジュアリーマーケティングなる言葉がここ数年でてきて高価なサービスや商品が意外に売れる現象がある。そんな中でもホームシアターにお金をかける人もいて、僕自身も一度買おうかなあと検討したことがあった。

ところがこの手の物って凝りだすときりがなくて、選び出すといくらでもかけられてしまう。で実際かけてしまいたくなるぐらい楽しい。

だけどそこでふと我にかえって「この金額で近所の映画館に、自宅の目の前からタクシーで乗り付けたとしても、いったい何回いけるだろうか？」考えてしまった。お金持ちはこんなこと考えへんやろうけど、簡単に一生分の映画を見る回数を超えそうだったｗ

確かに気軽さやくつろげるという観点ではホームシアターに軍配があがるけどね。
だけどシアターをホームに持ってくるならホームをシアターに（ルーっぽい言い方やけど）持って行ったらあかんのやろうか？と何年か前に思ったことがある。ようは自宅感覚で映画館で見れる。

でやっぱりその手のアイデアってどこかで必ず誰かが考えていていたりする。アメリカに経験価値を高めた映画館を展開している会社がある。
<a href="http://www.ipic.com/TheaterBayshore.html"><img alt="1newmovie2.jpg" src="http://www.innovetica.com/blog/1newmovie2.jpg" width="343" height="283" /></a>

まあ私の理想を言えばもっと個室っぽい感じでごろ寝して見たいけどねｗ。
]]></description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/04/post_233.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/04/post_233.html</guid>
         <category>イノベーション</category>
         <pubDate>Wed, 16 Apr 2008 09:02:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>のび太（ビル）がジャイアン（ＭＳ）になり・・・</title>
         <description><![CDATA[そして、またのび太が・・・・

厳密にはビルゲイツじゃなくてSteve　Ballmerやけどね。
今週日本でもヘッドライン飾ると思うけど、マイクロソフトのバルマーが4月5日、ヤフーに手紙を送った。

ようは（※著者による超偏見意訳なので要注意）

「ワ～レｒ～めちゃええ金でてめー買うたろいうとんのに・・・・・」
「株主にも損させてんのがわからんか～？、ゴラァー！」

「うん言わんかったらもっと悪い条件で今度は株主に聞いてみる（金つむ）かー、あーん？」
「怒るんちゃうかーーーー？、わしもそんなんほんまはしたないけどなあ」

「いやあ、でも人の親切踏みにじってほんまに残念やわ」
「お互い仲良くやっていけると思ったのになあ」
「まあでもわしも人の子や、あと3週間だけ待ったろ、ええ返事待ってるでー」
「ニヤリ」

マイクロソフト、ヤフーのどちらにも味方もしてないし一切個人的な思い入れ等はないのであしからず（笑）

下の写真、適当に集めてみました。
アメリカの3流新聞の3面記事みたいな流れやけどお楽しみあれ。

若き日のビル・ゲイツ
<a href="http://www.makaistudio.com/mksBlog/post/Interview-With-Bill-Gates.aspx"><img alt="image.jpg" src="http://www.innovetica.com/blog/image.jpg" width="479" height="327" /></a>

マイクロソフトのスティーブ・バルマー

<a href="http://www.seancoon.org/wp-content/postimages/steve_ballmer.png"><img alt="steve_ballmer.png" src="http://www.innovetica.com/blog/steve_ballmer.png" width="316" height="240" /></a>

Yahoo!ＣＥＯ　ジェリー・ヤン
<a href="http://www.timesleader.com/business/20080207_07_yahoo_biz_ART.html"><img alt="Yahoo_02-07-2008_RL7A5HN.jpg" src="http://www.innovetica.com/blog/Yahoo_02-07-2008_RL7A5HN.jpg" width="300" height="374" /></a>

あとアダムス・ファミリーのフェスタ―おじさんがわかる人は以下のリンクの画像もどうぞ。
<a href="http://www.starkedsf.com/archives/steve-ballmer-the-new-uncle-fester/">http://www.starkedsf.com/archives/steve-ballmer-the-new-uncle-fester/</a>

因みにバルマーの手紙（英語）
http://www.microsoft.com/presspass/press/2008/apr08/04-05LetterPR.mspx

追記；
日本語の翻訳ここにでてます。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20370891,00.htm]]></description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/04/post_235.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/04/post_235.html</guid>
         <category>マネージメント</category>
         <pubDate>Sun, 06 Apr 2008 12:34:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>とうとうiＴunes が全米１に</title>
         <description>ある意味歴史が動いている瞬間ですね。
これまでＣＤはウオールマートが強かったがとうとうアップルのiTunesが抜いた。
因みに12デジタルＤＬ＝ＣＤ一枚と換算して、実店舗のＣＤ販売枚数と比較している。
日本では携帯電話によるＤＬ市場があるのでアメリカのように一人勝ちというわけにはいかないだろうけどね。

レコードからＣＤに移る時は消費者サイドからも多少の抵抗を見たような気がするし、なんとなくその気持ちもわかる。あの少しかすれた音のするなんともいえないノスタルジックなレコードの感覚というのは捨てがたい。最も今回は音質についてどうこうという議論はないので移行のスピードも、もうちとスムーズだろう。

ただ何の障壁もないかと言えばそうでもない。例えばおもしろいのが日本での話でジャケットがない、歌詞カードがないなど多少の不満はあるよう。最もこれらも別のルートで解決することは十分可能なんでさほど大きな障壁にもなりにくやろうね。

参考記事；
http://www.businessweek.com/ap/financialnews/D8VQMTR00.htm
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20370680,00.htm</description>
         <link>http://www.innovetica.com/blog/2008/04/iunes.html</link>
         <guid>http://www.innovetica.com/blog/2008/04/iunes.html</guid>
         <category>イノベーション</category>
         <pubDate>Fri, 04 Apr 2008 11:17:44 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
