三ツ松新'sブログ
イノベーションコンサルタントのデジタルクリップ
伸びない人の条件
最近いろいろなところで人に教える機会が多いけど伸びないタイプの人って時々みる。一言でいうと自分の非をうまく認められない人ですね。
セスがコーチングを受ける側の問題をブログで指摘してるが共通していると思う。みなさんいくつあてはまります?
非コーチング症候群
・コーチの経歴を非難する。
・自分だけ指摘を受けるのはフェアじゃないという。
・怒りながら以前のコーチングの間違いを指摘する。
・コーチングなしで成功した人の話を例に持ち出す。
・単にコーチが示した方向だからという理由で違うことをしようとする。
この場合のコーチングは何も上司だけではなく、もちろん友人、両親、子供、後輩、恋人、配偶者なども含む。多分どれもあてはまらないと思った人が一番危険やね。
因みにすべて思い当たる節がある私はまだまだ物心ついたところです(笑)。
投稿者: 三ツ松新 | 日時: 2007年06月11日 13:14
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コメント
はじめまして。ネットダイビングしていて貴HPにたどりついたサラリーマンです。高度一万メートル級(比喩です)の情報と見識に、恐れ入りました。当然ですね。
非コーチング症候群とゆうんですね。症状は僕にもスっごくあたります。言い訳ですが人間すべてがもつ症状で、如何にバランスとるかとかがポイントのように思われました。個人や組織を問わず。。
なんだか大切な指摘に思えましたので書き込みしました。
これからもちょこちょこ拝見させていただきたいと存じます。お邪魔しました。
from KOBE
投稿者: 桝谷 | 2007年09月27日 08:13
桝谷さんこんにちは、確かに人間誰もが持つ症状ですよね。ある意味自分のトラウマとの戦いでしょうからかんばらないと。自然にまかせると私のお腹のように・・・・・・
投稿者: mitsumatsu | 2007年09月28日 11:50