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ルイ・ヴィトンのモデルはゴルバチョフ
一瞬イメージ違いのように思うかもしれんけどルイ・ヴィトンと言えばもともとは頑丈なトランクなどを作っていたカバン屋さんやからな。ゴルバチョフを使うのはある意味原点回帰やで。新しいブランドがどんどんでてきて奇抜なデザインが出てくる中での老舗ならではの戦略ちゃうか。
投稿者: 三ツ松新 | 日時: 2007年10月06日 12:01
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コメント
なんちゅうか、日本の若いねーちゃんに「同じの持ってる人に会うからいやー」とか言われだしてるからシニア層でも狙ってんちゃいますかねー。
投稿者: こばP | 2007年10月06日 14:00
>こばPさん
ヨーロッパ、アメリカだとそこまで若い子がもってないからね。だけど日本人売上が海外旅行者も含めると３０とも５０％ともいわれるので結果的に日本の場合はそうなるんやろうね。
表向きの理由は環境保護的な側面があってテニスのアガシやグラフもでるが出演料は全部ゴルバチョフとアル・ゴアの環境活動に寄付されるそうな。ソサイエタル・マーケティングの典型例やね。
でもなんでゴアはでーへんのやろ（笑）。
投稿者: mitsumatsu | 2007年10月07日 07:21