三ツ松新'sブログ
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トム・ピーターズの当たり前
もうかれこれ数百個の書きかけエントリーがたまっているが、これがその一番古いやつ。
トム・ピーターズがネイバーフッドの電気屋さんで店員にナイスにしてたら、グッドな扱いを受けたエクスぴりエンスから(by ルー)
彼も(ルーじゃなくてトムやでw)当たり前すぎることと前置きはしてるが・・・
「私のサービスプロバイダーは私の顧客である。良いサービスを得るにはその人にも良いサービスをしなさい。」
最近職場でメンタルヘルスが問題になってるが、えらそうな客に悩まされる例をよく見聞きする。
昨日も某大手企業の取締役の方と話していたら、客先に常駐している社員のほうがメンタルヘルスに問題を起こすことが格段に多いそうだ。
よく感じることやけどいつからお金を払う人がもらう人よりえらくなってしまったのでしょう?
価値の交換という観点では立場は同等なはずなんだが。もし価値より高いお金をもらっているためにえらそうにされることに甘んじなければいけないなら、それはビジネスではなく物乞いになってしまう。
これに関連するが、マーケティングの顧客志向やCRMが間違って認識されている場面をよく見る。80:20の法則は有名やけど、そのほかに30%の不良顧客が利益の50%を持って行くと言う調査結果もある。
あなたの利益を奪っていく人々は顧客という定義にあてはまらない。ましてやあなたの健康や自尊心を奪うとなるとそれ以前の問題だ。理不尽な客は(厳密には客ではないが)さっさとサービスをやめたほうがいい。自社の利益はあがり、競合の利益が下がる。
私自身も仕事ではもちろんそうしている。何をするかより、誰とするかのほうがはるかに重要ちゃいまっか?それで短期的に売り上げが落ちることもあるだろうが、独立して7年になるが今のところ中長期でのリターンはそれを補うには十分だ。
因みにお金に出すほうになった時の自分なりの心がけ(あくまで心がけですよw)
「上客の扱い受けたいなら、上客のように振る舞うべし」
因みにニューヨークスラングでいえば
"Don't be a ○○○○○○ asshole"
できてるとは言いません、でもサウイフモノニワタシハナリタイw
原語;
My service provider is my customer. To get good service give good service to those who service you.
参考URL;
http://www.tompeters.com/entries.php?rss=1¬e=http://www.tompeters.com/blogs/main/008971.php
投稿者: 三ツ松新 | 日時: 2008年03月11日 08:50
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コメント
おお!ちょうど自分のブログで何をするかより誰とするか。ってタイトルで書きかけてやめてたのでびっくりw
投稿者: こばP | 2008年03月11日 15:34
>こばPさん、
最近のボブ・サットンやジム・コリンズなどの論文でもそういう風潮ですね。
投稿者: mitsumatsu | 2008年03月11日 23:05
一緒に仕事をする人によって、自分の仕事へのモチベーションが全然違うのは事実。それは自己価値を他人に託しすぎていて、その不安定さが精神衛生上良くない気がするので、「自分は何をしたいのか」をいまだに探し続けています。
今回のお話は正反対だったので、うーん・・・また悩んじゃう~。
投稿者: まさやん | 2008年03月12日 13:09
私の、最近困った顧客で悩んでいました。blogを拝見して自分に足りない物を悟りました。
投稿者: タッカー | 2008年12月30日 17:05
