三ツ松新'sブログ

イノベーションコンサルタントのデジタルクリップ

2010年03月17日

twitterで360度評価

ハーバードビジネススクールのブログにあったがこのアイデアはなかなかおもろい。360度評価というと何かと悪いイメージが付きまとう人もいるかも知れなんけど、フィードバックは職場のみならず家庭、学校などの一般社会でも非常に重要ということに異論を唱える人は少ないでしょう。

職場も高い頻度で正確かつフェアなフィードバックをインフォーマルに行えばパフォーマンスは40%近くもあがるという報告もある。またフィードバックは起きたすぐあとにするのが最も効果的と言うことはよく知られている。

ところが現実は1年に1回か2回まとめて何十人も書く場合が多いんちゃうかな。書いたほうも書かれたほうも詳細を覚えてないことも多くなってしまうしそうなるとそもそもの意義も薄れる。

そこでtwitterは確かにすぐにできて記録としても残る。単なる誹謗中傷や「むかつくーーー」のようなつぶやきではよくわからんのである程度内容にガイドラインは必要にはなるけどね。

あ、因みにtwitterたまーにつぶやいてます。2007年から3年間で10個ぐらいしかつぶやきないけど(笑)
でも最近ちょっと増やしつつあります。
フォローはこちらからお願いします。

参考エントリー;
http://blogs.hbr.org/cs/2010/03/twitters_potential_as_microfee.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed:+harvardbusiness+(HBR.org)&utm_content=Google+International

投稿者: 三ツ松新 日時: 14:41 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月07日

カニも嘘をつく

このカニはシオマネキの仲間で、片方のツメがすごく大きい。そしてツメが大きいほど喧嘩に強く、実際引っ張る力と大きさには相関関係があるらしい。このツメはケンカに負けたりしてとれてしまうことがあるが生え換わる時には基本的に同じ大きさのものがでてくる。

ところが時々ハッタリをこくやつがおって、もともとのツメより大きいのを生やす。ただこのハッタリのツメはすかすかで弱い張りぼて。ケンカの時にでかいツメを見て相手がびびって逃げたときはいいが、かかってきたら、逆に負けてしまう。

たかがカニのことやけど、これはウソ、ハッタリが必ずしも人間の進化した脳だけのものじゃないことがわかる。ウソやハッタリは人間らしく話せばわかるというものでもない。動物行動学は人間や組織行動の理解をする上に役立つことも結構ある。

2026109narr35.jpg

参考;
http://www.sciencentral.com/video/2008/12/01/dishonest-fiddler-crabs-score-more-babes-thanks-to-bogus-claws/

投稿者: 三ツ松新 日時: 17:21 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月03日

年を言い訳にしてはいけない

50歳過ぎてマクドナルドを始めたレイ・クロックもすごいが、ピカソは1969年に167枚も絵を書いたらしい。当時なんと87歳。

参考URL;
http://www.danpink.com/archives/2008/11/factoid-of-the-day-face-it-youre-a-slacker

投稿者: 三ツ松新 日時: 18:04 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月28日

業績と従業員満足度、どっちがたまご?

これまで業績と従業員満足度に関する研究はいろいろあるが、従業員満足を高めると業績も上がるというのはよくいわれることだ。そういうことを実体験の中で感じた人も少なくないだろう。じゃあ従業員幸せにすればそれでいいのかと言われれば、マネージメントを少しでも経験した人であればそんな簡単な話じゃないことは誰でも分かっているだろう。

アメリカのメリーランド大学の先生の論文で、従業員態度が先か、業績が先かという意味合いのタイトルの物がうまく補足している。この中では従業員満足があがると業績があがることは確かだが、実はその逆の側面のほうが強いという。すなわち業績があがるから従業員満足があがるというのだ。また給与に対する満足は業績と相互作用はもちろんあるが、因果関係があるわけじゃない。

あまりにも物事を単純化していることを承知のうえでこれらのことをまとめてしまえば、組織のアップスパイラルは以下のようになる。

1.業績があがる(一部給与に反映)
2.従業員満足があがる
3.1に戻る

これはモチベーション理論にあてはめても理にかなう。モチベーションには大きく分けて外的と内的要因がある。外的なものはお金をもらう時や誰かに認められた時(承認欲求)に起きる。そしてその結果、内的モチベーションである「やる気」がでてくる。罰も外的要因になりうる。減給や怒られることが外的要因になり、それをさけたいという内的なモチベーションが働くこともある。ただ後者はいろんな原因で少なくとも今は時代錯誤的になりつつあるけど。

もちろん外的要因には影響をあまり受けないような内的モチベーションもある。例えば趣味なんかはそれに近い。最も仕事が趣味ぐらい好きというひとは非常にめずらしいので内的モチベーションがスタートになる人は少ないだろう。

よって先ほどのアップスパイラルとモチベーション理論を重ねると、業績があがると給与もあがるし、まわりからもすごいねと言われる。やる気がでるのでさらに業績があがる。するとさらに給与があがってさらにみんなにすごいね、いい会社に勤めてるねと言われて誇りが持てる。規模の大小に関わらずエクセレントカンパニーの公の秘密だね。

参考論文;
Journal of Applied Psychology 2003, Vol. 88, No. 5, 836–851
Which Comes First: Employee Attitudes or Organizational Financial and Market Performance?
http://www.apa.org/journals/features/apl885836.pdf (原文)

投稿者: 三ツ松新 日時: 12:34 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年02月19日

スペインの家族で入れる牢屋

子育ては囚人のリハビリにいいそうだ。

スペインの一人あたりのGDPは世界で第21位、2万7千USドルで日本の8割弱だ。

prison.jpg

囚人の人権もわかるが一瞬牢屋も悪くないなと思ったのは私だけだろうか?

投稿者: 三ツ松新 日時: 22:19 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月05日

過度な責任と権限の明確化・・・

原則的に仕事の内容はクリアであるのはいいことだが・・・・・

street.JPG

投稿者: 三ツ松新 日時: 10:56 | | コメント (0) | トラックバック (0)