三ツ松新'sブログ

イノベーションコンサルタントのデジタルクリップ

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2006年05月30日

マーケティングマインド養成セミナー

マーケティングはつまるところ物の考え方だけど、これがなかなか難しい。
このセミナーはどのように理論的と創造的思考を駆使してイノベーティブなマーケティング活動を展開していけばいいのか理解していただくためにつくりました。よかったら是非参加してみてください。

投稿者: 三ツ松新 日時: 21:47 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月24日

オランダにいるイスラム教徒のためのソサイエタルマーケティング

そう、ご存知のようにイスラム教徒の女性はあまり肌を見せてはいけない。そのために頭や顔をかくすためのヒジャーブというスカーフのような物がある。

ところが運動をする時にはこれが結構危ないらしい。そこでオランダの会社がつくった現代版ヒジャーブ。テニスにもエアロビにもスケートにも、いろんなスポーツができてしまう。
aerob_2.jpg

コトラーの教科書通りの話をすればマーケティングは次にソサイエタルマーケティングへ進化するという。
ここは専門家によって意見が分かれるところで私も自論がありますが、より社会性の高い活動が企業に求められる動きはしばらく続くでしょう。

ところでナイキが袈裟をつくったらどんな物ができるのだろか?


投稿者: 三ツ松新 日時: 08:31 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月23日

アメリカのアイスクリーム工場が入った自動販売機

タイトルの通りその場でアイスクリームを調合してくれる自動販売機だ。
moobellastory-painting.gif
1990年代前半にマスカスタマイゼーションという考え方を提唱した人がいた。順列組み合わせをつくることにより実際の商品群以上の選択をお客さんに提供しようというものだ。コーヒーの自動販売機は典型的な例で2種類程度の豆でも、クリームと砂糖の増減レベルで簡単に数十種類の選択肢ができあがる。
今のナイキIDなんかもその好例でしょう。言うまでもなくこのアイスクリーム工場もベースの味にいろいろな混ぜ物ができるマスカスタマイズのさらに進化したものだ。

マイクロ工場やロボットの研究が進んでいる日本が本気で取り組めばまだまだ自動販売機には可能性がたくさんあると思う。
アイスクリーム自動製造販売機ができるのなら・・・・
カレー、サンドウィッチ、すし、カクテル、ビザ、食べ物以外なら、靴、かばん、アクセサリーなどなんでもいけそう。
あと例えば、恋人とかなんかもいけますよね。
・・・・・・・・

ごめん、ちょっと行き過ぎた。

 

投稿者: 三ツ松新 日時: 23:23 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年05月22日

顧客満足度;80:8の大きな誤解

ハーバードビジネススクールのワーキングナレッジ寄稿より。
MK_TopofStory_110705.jpg

アメリカの362社にアンケートしたところ80%以上が「優良な顧客経験」を提供していると答えている。
ところが同じことを顧客側に聞くと8%しか提供されていると感じない。すごい開き・・・・・

これに対して何ができるのか。ワーキングナレッジの本文では以下の対処法が書かれている。

・正しい経験を正しい対象顧客のために設計する。
・社内部署間の協力により会社が一丸となって主眼を命題におき、またそれに答える。
・顧客を何度も何度も喜ばせることができる能力を開発する。

なーんだ当たり前じゃないかと感じる人も多いのではないかと思う。ただその当たり前を実行するのが難しい。

それで思ったが以前勤めていたP&Gはビジネススクールの事例などにも取り上げられたりすることが多いため、よく内情に関する質問をされる。何か秘密めいたことをやっているのではないかとみなさん考えるようですがそんなことはないですよ。

あの会社にすごいところがあるとしたら、教科書通りの動きを本当にやろうとするところ。そして教科書通りに行かないときは教科書の載せれるほど仮説検証を繰り返して手法を確立して行こうという意志があること(必ずうまくいくわけではないが)。本当に意識だけの違いと言っても過言ではない。

蛇足ですがコンサルタントとして独立して6年目、当たり前のことを当たり前のように実行する力はとても重要だとつくづく感じる。物事は理想通りにならないと言う言い訳は何度も聞いてきたが理想を目指さなければ一生近づくこともない。私自身は仕事を受けるときはこのことをとても大事にしていて、できない理由を説明することがうまいところはこれまでクライアントにしたことがない。おかげでクライアント先にはこれまで非常に恵まれてきたように思う。

 

投稿者: 三ツ松新 日時: 22:07 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月19日

新勢力の出現(解答)

4月27日のエントリーの解答です。
graph1.JPG
赤がyahoo.comで青がgoogle.comです。
ちょっと簡単すぎかな?

投稿者: 三ツ松新 日時: 21:50 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月18日

フランスの宣伝ならぬ、パン伝

羊の背中に広告掲載をしている例を以前紹介したが、次はフランスでパンを入れる袋にも広告です。日本で言えば米袋に広告を出すようなものですかね。

bread.jpg

今後もこのように広告が増える傾向は続き賛否両論あろうが、そのことでお客さんとの上質なコミュニケーションはさらに難しくなる。

私たちはインターネットが普及する以前でも1日に平均3000点以上の広告に接触していましたが(読むという意味ではないですよ)現在ではさらに増えているでしょう。

このような流れのなかで今後ますます古典的なプッシュ型広告以外のコミュニケーションの媒体が重要になってきます。あなたの会社はお客さんとどれだけのコミュニケーションチャネルを持っていますか?

投稿者: 三ツ松新 日時: 00:29 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月17日

イギリスの人力発電

イギリスのスターリング大学では日常の運動エネルギーを有効利用できないか考えている。
elec.JPG

私も以前スポーツクラブでかなりの運動エネルギーが無駄にされていると感じて、蓄電池でもどこかにぶらさげればいいのにと冗談半分で考えたことがあった。みなさんも考えたことあると思います(笑)。
しかし本気で取り組んでいる人がいます。

スターリング大学に座布団一枚と笑で終わらせてしまいそうな写真ですが、イノベーションコンサルタントとしてはどんなアイデアでもイニシャルで否定するわけには行きません。
人体のエネルギー使用量を考えれば案外有効かも知れない。寝ている間にカロリーを体からとって電気に変えてくれる装置があればダイエットと発電の一石二鳥でさらにうれしいところですが。

 

投稿者: 三ツ松新 日時: 08:42 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月16日

CRMもイノベーション

CRMは米国で生まれた経営手法だが最近では個人レベルの商店やウエブショップでもお店によっては結構しっかりとCRMをやっていたりする。

boutique2.jpg

そのように定着してきておかげでとりたててCRMと呼ぶ必要もあるまいと思っていたら・・

新しい変異種「CMR」の発現だ。
ディズニーにできた新しい部署だが

Customer Managed Relationship

元々のCRMはCMRと違い主語が提供者側にあり、またマーケティングというより正直言ってシステム屋さんの商品という色合いが強い。システム屋さんが法人向け営業する上でCRMを言うのは問題はないだろう。

ただ良く考えてみよう、あなたがお客なら提供者のシステムに管理されたい?

あなたとの関係をデルが管理している
あなたとの関係をシェラトンが管理している
あなたとの関係をトヨタが管理している
あなたとの関係をJALが管理している

私の嫌いなことばに「顧客の囲い込み」というのがある。それを連呼していたITベンチャーも多かったが今ではほとんどなくなってしまった。なんとなくCRMはそれを連想してしまう。

ディズニーのCMRは「顧客が管理する関係」と言葉上は小さな差だが意味はだいぶ異なる。

あなたがデルとの関係を管理している
あなたがシェラトンとの関係を管理している
あなたがトヨタとの関係を管理している
あなたがJALとの関係を管理している

小さい差だけど気分は違うでしょ?

ただこうなると自分の中の天邪鬼は「じゃーこれまでの顧客志向マーケティングと何が違うの?」と言ってくるが・・

やはりマーケティングは実に簡単で難しい。古今東西まずは人の立場にたってみることから始まる。というかそじゃないと始まらない。

追伸;すみません、今回はオチがありません。

 

投稿者: 三ツ松新 日時: 10:18 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年05月15日

大脳生理学的消費者行動論;太郎君と花子さんの買い物

昔々、ある所に太郎君と花子さんという仲むつまじい夫婦がおったとさ。

花子
「おっとー、最近あたたくなってきたんで春らしい白いブラウスが欲しいわ、いっしょに大丸百貨店についてきて」
太郎
「・・・・・・」(因みに太郎君はyesの時は返事をしない)
花子
「ありがとう、じゃ用意してくるね」

その後大丸百貨店に到着してから1階の売り場にて

花子
「ねえ、ねえ見て見て、このネックレスすごくかわいいと思わない」
太郎
「・・・・・・・」
花子
「ねえそうでしょ、あなたもそう言うと思ったわ」

別の場所で

花子
「この、傘もいいわ梅雨が来る前に買わなきゃ」
太郎
「・・・・・・」
花子
「ねえそうでしょ、あなたもそう言うと思ったわ」

また別の場所で
花子
「あ、冬物の売りつくしセールやってる、このグレーのスカートいいわね」
太郎
「・・・・・・」

また別の場所で・・・
つづく・・・・

さて最後に花子さんは白いブラウスを見る時間がなくなり地下で夕食のおかずを買うだけで帰ってしまいました。太郎君は白いブラウスはどうなったのか途中でいらいらしてしまい、理解が出来ません。よくある(脚色しすぎか?)夫婦またはカップルの買い物の風景ではないでしょうか。

ここで仮に太郎君がポロシャツを欲しいと思えば、まっすぐポロシャツ売り場に行き、ポロシャツを買って帰ります。

以前話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解くと言う本が話題になりましたが一般的に男性が左脳優勢で女性は右脳優勢のことが多い。

もう少し厳密に言うとハーマンモデルでは男性は左脳の大脳新皮質、女性は右脳の辺縁系に思考特性を持つことが多い。各々分析脳とコミュニケーション脳である。絵で表現するれば以下のような感じでしょうか。
brain.jpg

余談ですがハーマンの調査では夫婦は反対の脳に思考特性を持つ人が多く、同棲している人では同じところに思考特性を持つ人が多いようです。長期的な自己の成長には多様性を認め取り入れていくことは不可欠ですが人間も直感的に生涯のパートナーに求めるべきことがわかっているということですね。

また以前「sexの重要性」のエントリーでも書いたように、平均的に右脳と左脳をつなげる脳梁は女性のほうが20%ほど太いと言われています。

そのため逆に男性は女性と違い、買い物の時は極めて論理的に
ポロシャツ穴あいた

13a.JPG(13さん、2度目の登場)

ポロシャツいる

ポロシャツ買う

となります。

一般消費財では男性の消費者行動はほとんどの人がこのような「問題解決型」にあてはまってしまうと言っても過言ではありません。ただその反面趣味性の高い物になるといきなりわけのわからない物にお金をかけてしまうこともあります。私も趣味で熱帯魚を飼っていますが、まわりからなかなかいい攻撃の対象になっています ^^;)。
これは女性と比較して脳梁が細いため感情(右脳)と理論(左脳)をわけることができるが、総合的な判断をあまりしないともいえます。

それに対して女性脳は右脳優勢で脳梁が太いためいろいろなオプションを試す傾向があります。
そのため花子さんは「白いブラウスが欲しい」がそれに限定することはあまりありません。
おまけにあれだけいろいろ見て浮かれていたにも関わらず、最後は極めて現実的に夕食のおかずだけを買って帰ります。

女心と秋の空と昔から言われますが、マーケターや製品開発業務に関わるかたは、奥さん、彼女との買い物に是非ついていってみてください。必ず新しい発見がありますから。

 

投稿者: 三ツ松新 日時: 21:15 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月12日

新コンセプト開発入門セミナー

6月の8日と9日に東京で2日間のセミナーやります。興味のある人は是非。

投稿者: 三ツ松新 日時: 17:26 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月11日

アムステルダム大学が証明した無意識の熟考

アムステルダム大学の心理学部の教授が物を購買するときを例に意思決定についての研究をしている。
aaas.gif

要約ではタオルや鍋つかみのような簡単な物を購入するときには意識的に考えたほうが良い結果が得られると言っている。しかし例えば家や車のように複雑な物を購入するときはむしろ直感的な思考に任せたほうが良いと結論づけている。

論文ではこれを"The Deliberation-Without-Attention Effect"と表しているが日本語では、「無意識の熟考効果」とでも呼ぶべきだろうか。

脳みそというのは元々無意識で働く能力を備えている。というかそもそも「意識」ってなんなんだ?って話もありますがそれは話が長くなるのでまた別のエントリーで書きます。

あなたも何か問題があってその解決策をまったく関係のない時に思いついたりした経験はないでしょうか?それは無意識に脳みそがインプットされた課題を解いているのです。

アルキメデスが「ユーリカ(そうか)!!」と言ってお風呂に入るときにあふれる水を見て金冠が偽物であるか調べる方法を思いついた有名な話がありますよね。あとNASAのエンジニアが気泡入りのチョコレートを食べながら安全な宇宙船の燃料の保存方法を思いついたり、トラックのエンジン音を聞いて小型低音スピーカーを作る方法を思いついたりといくらでも例はでてきます。脳みそは寝ている間も起きている間も恐ろしく多くの仕事をこなすことができるので、いろいろな課題を与えてみてください。

余談ついでに「仕事中途半端術」もおすすめします。私も常に実践していますが仕事は早い段階でとりあえず大枠を考えて中途半端なところまで仕上げ、それからそのまま締め切り近くまでほっておきます。こうすることによって足りない事柄が全然関係のないところで思いつきますよ。そう、脳みそが勝手に働いているのです。中途半端に終わらせた物を再度仕上げるときは意外に早く終わり、完成度もただギリギリのになってやったのとでは雲泥の差がでます。
是非お試しあれ。

 

投稿者: 三ツ松新 日時: 09:10 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月10日

あなたはどのセレブ似?

宮北裕輔氏のnetmarcommyheritage.comが紹介されています。

特に似た顔の人を探してくる技術はなかなか秀逸。元々は家計図をつくり自分のルーツを探ることを目的とするサイトだけどプレオープニングで自分の顔と似たセレブも探せる。

因みに私の場合は日本人では渡辺謙。でも近似率が48%だったので似てるとはちょっと言いがたいのもうなずける。セレブは3200人登録されているそうだがおそらくアジア人のデータベースはまだ少ないのだろう。

プロゴルファー猿かナイナイの岡村君がデータベースにあればもう少し高い近似率がでると思うのだが・・・・

 

投稿者: 三ツ松新 日時: 08:54 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年05月09日

トムピーターズってほんまにえらいんか?

トムピーターズ氏は、フォーブズの記事によれば賛否両論あるようだ。
確かに破天荒な一面を持ち合わせているのですべてを鵜呑みにするのは危険かもしれない。ただ、だからこそ硬直化した思考にバランスを取り戻し、成功の復讐に陥ることから救済されることとなる。

彼を日本で有名にしたのはおそらくこの「エクセレント・カンパニー」という本だろう。1982年に出版され日本では大前研一氏により翻訳されたが、2003年にまた復刻版がでている。
excellence.jpg

トムピーターズ反対派はこのエクセレントカンパニーを引き合いに「あれにのってる会社もうほとんどだめじゃないか」となる。因みにこのてのことを言うのは赤提灯で酒を飲んでる親父だけではない(って今時赤提灯はないか^^;)。日本を代表するような知識人ですら時々そうである。

おそらくその後大失敗したAtariのような会社を根拠にして言っているのだろうがむしろあの中では例外で、紆余曲折はあれどやはりエクセレントカンパニーに選ばれた会社はいまだに強い。

そのように思っていたところにフォーブズの記事トムピーターズのブログに紹介されていた。

フォーブズの記事中ではいくつかの切り口でエクセレントカンパニーを見ているがやはり多くの場合は業績はいい。
分かりやすい指標をあげれば、本書で紹介されている公開企業の平均トータルリターンは本が出版された1982年から2002年の20年間で14.1%である。因みにダウ平均は11.3%だ。
仮に100万円を各々に20年間前に投資して、その後まったく何もしないでもエクセレントカンパニーなら1400万円が儲かる。ダウ平均の企業であれば860万円にしかならない。

というわけでやっぱりトムピーターズはえらい(^o^)

 

投稿者: 三ツ松新 日時: 21:41 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月02日

最高のセールスフォース

ハリーのお父さんはニューヨーク、ブルックリンの下町で小さなマットレス屋さんをやっていました。
日本でいうと、どこの商店街にもある布団屋さんのような所でしょうか。
ハリーはそれを50年近くかけてSleepy'sと言う名前で400店舗近くになるまで育ててきた。
image_kingsdown.jpg

ハリーは創業当時から最高のセールスマンだけを雇い、お客さんの話を聞けるように鍛えてきた。
その最高のセールスマンを彼は「マットレスプロフェショナル」と呼ぶ。

以下は「紫の牛」を売れ!著者のセス・ゴーディンがマットレスを買いに行った時に現場のセールスマンの出来のよさに感心して、直接聞いたお話です。
シナリオは私の脚色ですが・・・・・

Sleepy's では現場のセールスマンがやらなければいけないものすごい大切な仕事がひとつある。それはお店で72時間以内に直らない問題点があれば300#をダイヤルして直接ハリーに言うこと。
彼がその問題を直してくれる。

ほんでまだおちがあんねん。
グッドニュースを言うたら、そのまま電話切られるらしいでーーー(^0^)

シナリオ1
300#をダイヤルしたセールスマン銀太郎
 「あ、もしもしハリー今日はとってもいい天気で・・・・」
ハリー
13.JPG
銀太郎
 「お得意さんが○○して欲しいというんだけどうちのポリシーではできないんです。」
ハリー
 「わかった、私がすぐにできるようにしよう、ガチャ プーッ、プーッ、プーッ」

シナリオ2
銀太郎
 「もしもしハリー、今期の売上が前年度比で300%アップ。あんたやっぱすごいよ、ハリーの言うとおりに やったら本当にすg・・・」
ハリー
 「ガチャ プーッ、プーッ、プーッ」

ハリー、かっこええ!(^ー^)

投稿者: 三ツ松新 日時: 10:35 | | コメント (0) | トラックバック (0)